釜山の南浦洞で見かけた、飴ざいくの屋台。 客(大部分は子ども)は1000ウォン払い、ダーツの矢を1本、受け取る。それを回転するダーツ盤に投げ、刺さった箇所に書いてある動植物などの形をした飴を、店主が作る。 黄色と茶色の2色の飴をやわらかく溶かし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。