ちょっとした悪夢

自宅の庭で何かわからない動物の、死骸がいくつも横たわっていてそれをカラスどもが、ついばんでいる。ここへ、チョウが花の蜜を吸ったり、ハトがつくばいの水で水浴びをしに来たりすることは多いが、なんでこんなショッキングなむくろとスカベンジャーでうちの庭が埋め尽くされるんじゃー!?
「うわあぁぁぁ」と、叫んだ自分の声を夢の中ではっきり聞いて、目が覚めた。


夢のシナリオを創るのも自分なら、その夢に出演するのも自分。で、その2者は、どうしてこうも連絡を取り合わないのだろう。
もっとも、だからこそ、夢が意識化Subconciousを知るよすがとして分析の対象となるのではあろうが…